中野区で子育て中の母親の声
2018年5月27日(日)、中野駅前の酒井さんの演説会でお話しくださった、
中野区で子育て中の私たちの仲間でもある母親の声です。
中野南部子育て中の一般人です。
ここに立つような人間でなく、政治興味なく、中野区政自分に関係ないと思ってました。
今回は、親の声を代表して、こちらに立たせていただいています。
保育園4月0歳入園、周りは半分待機児童に、
その時のママ友さん達、今では7割が引っ越しました。
南部いろいろきれいになりました。
しかし、区民活動センター、おもちゃ絵本撤去され使いづらい。
福祉センター、大部分が解放されてなく、恩恵ありません。
公園できたけど、オリジナリティに乏しいです。
こんななか児童館、なくなろうとしています。
小学校に併設されても、限られたスペースになるでしょう。
小学校以外の逃げ場、子供達を受け止めるコミュニティ、必要ですよね。
このままだったら、区立保育園や幼稚園も全廃です。
民営化、別にいいと思ってます。
でも、急速で対話なき民営化です。
しっていますか、ちょっとググれば、怖い話がでてきます。
巻き込まれるのは、私たちの大切な子どもたちです。
全部中野区の話です。
中野の議会できまったことです。
このままでいいですか?引っ越して逃げ出しますか?
中野、次世代の子どもたちのために、いい街にしたいです。
酒井サンは対話の人です。
私たちの声、きちんと聞いてくれました。
今の区政で無視され続けた小さな声、私たちの声、
もっとしっかり話を聞いてくれる中野にしてほしい!!
酒井サン、応援しています。
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